私は人一倍、慌てるのが苦手だ。だからこそ、朝5時に起きる生活を続けている。

夜はなるべく楽をしたいので、お風呂の掃除も朝のうちに済ませる。身支度や朝食の時間、そして一度ベッドに戻ってリラックスする時間等、すべて自分の中でスケジュールを決めている。

家を出る時間、乗る電車の号車も決めているので、選択肢を減らし、余計なことを考えずに済む。会社には始業の30分前に到着し、お手洗いやメールの確認を済ませてから、始業と同時に作業ができる環境を整えている。

同棲生活の中でも、朝の時間は自分のペースを保てる貴重なひととき。お互いの時間を尊重しながら過ごすことで、心にも余裕が生まれ、仕事にも落ち着いて向き合えるようになった。 

慌ただしい毎日だからこそ、早起きがくれる静かな時間は、心と生活にゆとりをもたらしてくれる。少しだけ早く目覚めることで、人生のリズムが整い、思いがけない充実感に出会えるかもしれない。